現在行われている 『全米オープンテニス2014』
「錦織圭」選手の快進撃が素晴らしい大会となっていますね。
自分は高校時代テニス部だったので、凄く気になります。
写真は母校のテニスコート。
フェンスのツタは凄いですが、20年前とほとんど変わらないのが
ある意味凄い・・・
最近のテニス界は、「ノバク・ジョコビッチ」「ラファエル・ナダル」
「ロジャー・フェデラー」「アンディ・マレー」が世界4強と言われてる
らしいですが、今回の錦織選手は世界ランク1位のジョコビッチを
破っての決勝進出！
とにかく凄いです！！
ちなみに、自分が高校時代は世界ランク1位がチェコスロバキアの
「イワン・レンドル」で、「ボリス・ベッカー」「ステファン・エドバーグ」
らが続いてた感じかな。
さらに、「アンドレ・アガシ」「ピート・サンプラス」、さらに錦織選手の
コーチでもある、「マイケル・チャン」が活躍していた時代。
書いてる自分は凄く懐かしい感じがするんですが、これ見てる方は
ほとんど何を言っているのか分からないと思いますけど・・・
また、当時日本人のトップとして活躍していたのが「松岡修造」さん。
相当な活躍はしていましたが、世界4大大会では1995年の
全英オープンでのベスト8が最高成績で、それでも当時としては
凄い記録でした。
やっぱり日本人が世界のトップを相手に活躍するのは難しいのかな？
と、思っていたんですが、錦織選手は今までの選手とは全く別次元！
明日の朝には試合結果も分かっていると思いますが、このまま是非、
優勝まで突っ走って欲しいです！
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