今回は 【カレラ】 です。
『カリフォルニアのロマネコンティ』
と言われるワインで、その所以は、
オーナー自らロマネコンティにて栽培醸造、熟成を経て
出荷にいたるワインに関するノウハウを学び、帰国後、
カリフォルニアで同じ土壌を見つけ、ロマネコンティの
畑から持ち込んだピノ・ノワールのブドウの木を植え、
栽培しているからだそうです。(とあるHPより)
写真のカレラは左から、
ジェンセン、
ミルズ、
ライアンで、作られた畑が違う為、
名前が全て違います。
本物のロマネコンティは絶対に飲めませんが、
カレラだったら頑張れば飲めるかもっ!!
また、普通のワインのようにコルクではなく、
ガラスの栓もいい感じです。
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