あきの軽井沢blog

ワイン Part 5

 

昨日に引き続き、今日もお酒ネタ・・・

今回は「DRC」 (Domaine de la Romanee-Conti) の

【ECHEZEAUX　エシェゾー2005】 です。

 

あるHPを見ると・・・

 

神秘とも奇跡とも言われる「ロマネ・コンティ」を単独所有する

醸造元として、知らぬ者のいない名門中の名門。

力強さとリッチな味わいで群を抜いています。

酸味とタンニンのバランスが良く、優しく気品ある味わいのワインです。

 

だそうです。。。

 

一度でいいから飲んでみたいっ!!

 

 

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シャンパン Part 1

 

今回は『ワイン』ではなく、『シャンパン』のご紹介です。

 

【クリスタル　ルイ・ロデレール】

 

あるHPでは・・・

 

香り → 重過ぎない複雑さとエレガントな芳香が魅力的。

 

味わい → エレガントな芳香は忘れられない。熟成させると

　　　　　　　もっとプレステージシャンパンらしくなる。

 

・このシャンパンについて

　華やかさを演出したい時に重宝する、極上シャンパーニュ。

　ロシア皇帝アレクサンドル2世に供される特別なクリスタル製の

　ボトルが名前の由来となっている。瓶が透明なのは毒を

　入れるのを防ぐためである。

 

との事。。。

 

やたら高級そうですねぇ。

 

 

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ワイン Part 4

 

さて今回は、

「シャトー・オー・ブリオン 2002」です。

 

あるHPのコメントでは・・・

 

「5大シャトーの一角! メドック1級に格付けされるぺサック・レオニャンの

　トップワイン。土っぽく、スモーキーで、ミネラルや葉巻、甘いクレーム・ド・カシスを

　思わせる個性が際立っています。特にぺサック・レオニャンの教科書的特徴である

　シガー系の香りはハッキリと感じることができます。一貫して個性的な香りや味を

　発揮していますが、どんな意味でも過剰というものではありません。」

 

だ、そうです。

 

普段からワインを飲まない自分にとって、何のことだかサッパリですが、

なんか凄そうです。。。

 

ちなみに「シャトー・オー・ブリオン 2002」の飲み頃予想は、

2010～2024年だそうです。

先の長い話ですね～。

 

 

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ワイン Part 3

 

今回は『2004 シャトー・ぺトリュス』です。

 

なんでも・・・

「5大シャトーを凌ぐ高値で取り引きされ、誰もがその偉大さを

　疑わない至高のワイン、シャトー・ぺトリュス」

なんだそうです。

 

ヴィンテージによっては100万円を優に超える高価なワイン!!

どんな味がするんでしょうか??

 

普段は全くお酒を飲まない自分ですが、

話のタネに一度は飲んでみたいもんです。。。

 

 

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ワイン Part2

 

仕事柄、いろんなワインにお目にかかれます。

先日は、

2002　シャトー・ムートン・ロートシルト

を紹介しましたが、

 

今回は、

シャトー・マルゴー　2002です。

 

 

『ワインの女王といわれるボルドーワインでも、古くから

“女王の中の女王”と称される【シャトー・マルゴー】・・・』

だそうです。。。

 

凄いですね・・・

 

ちなみにこんなのもありました。

 

 

パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー　1998

 

なんか、

見てるだけで楽しくなっちゃいます。

 

 

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ワイン

 

今さらですが最近、

『神の雫』 にはまってます。

 

たくさんのワインが登場し、

お酒はほとんど飲めないながら、

いつかは飲んでみたい!!

なんて思ってます。

 

 

写真は、

2002 シャトー・ムートン・ロートシルト

5大シャトーと言われるワインですね。

ラベルのデザインが毎年変わり、

過去にデザインを手掛けたアーティストは、

 

1970年　シャガール

1973年　ピカソ

1979年　堂本尚郎

1988年　キース・へリング

などなど、

凄い顔ぶれ!!

 

ちなみに、2002年のアーティストは

イリヤ・カバコフ(ロシア)

だそうです。。。(知らない・・・)

 

今の自分が飲めることは

そうそうないと思いますが、

このワインの飲み頃の年

(2015年～2040年以降)

には、飲めるように

なっていたいですねぇ。。。

 

 

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