昨日お客様より、「庭に蜂が巣を作っちゃったから取っておいて」との
依頼があり、さっそく専門の業者を手配。
アシナガバチ位なら自分でなんとかできるんですが、今回は
「コガタスズメバチ」っていう厄介な奴が相手だったので、さすがに
自分には無理・・・
そんな訳で、家の中から駆除業者さんの応援です。
一応、報告の為に写真を撮ったんですが・・・
と、遠い・・・
しかも、ピントが網戸の網に合っちゃっているというね。。
ちょっとビビり過ぎですが、相手が相手なのでしょうがない！
ですよね？？
でも無事に駆除は完了して、一安心でした。
今年はやけに蜂の巣が多い気がするんですが、
気のせいかな？
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昨日からご紹介をしている「追分宿」の街並み。
ご存知の方やお気付きの方もいらっしゃると思いますが、
電柱は1本も無く、電線もありません。
全て地中埋設なので、通りがとてもすっきりしてます。
又、昔ながらの建物もいくつか現存しています。
家の造りの名前は忘れてしまいましたが、2階部分が
少し前に出ています。
昔、「鼠とかが侵入できない様になっている」なんて
話しを聞いた記憶があるんですが・・・
上の写真の建物の少し手前にあるのが、
「土屋本陣跡」と、「高札場(コウサツバ)」があります。
高札場とは、法度、掟書きなどを記した場所で、さらし首、
重罪人の罪状を記し、高く掲げた版札を高札といいます。
土屋本陣跡を通り過ぎ、1本入ると、400年の歴史を持つ、
「泉洞寺(セントウジ)」があります。
中学生の頃かな？写生大会でこの門を書き、極々小さな
コンクールで入賞した記憶が・・・
そして、泉洞寺の入口付近にはこんな物があります。
「青空文庫」
どうやら自由に本を借りていっても良いみたいですし、
読んでもらいたい本を置いておくのも良いみたい。
借りる人は1冊にして下さい、成人向けの雑誌や
写真集は置かないで下さい等、ちょっとした決まりは
あるみたいですが、面白いですよね。
さて、この日はもの凄く暑い1日で、これ以上先へは
歩けませんでした。。
中山道、北国街道の分去れの碑や、なぜここにある？？
の、「シャーロック・ホームズ像」は見れませんでしたが、
ゆっくりと探索すれば色んな発見ができそう。
皆さんも一度、追分宿を歩いてみては如何でしょうか。
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先日、ちょっと仕事の用事で 『追分宿』 へ行ってきました。
追分宿とは、中山道六十九次のうち、江戸から数えて二十番目の宿場です。
北国街道との分岐点でもあり、「追分」の名はこれに由来します。
元禄時代には旅籠屋71軒、茶屋18件、商店28件を数え、非常に栄えていました。
また、民謡に多く見られる追分節の発祥の地でもあります。
旧脇本陣の 『油屋』 は堀辰雄や立原道造、室生犀星らに愛され、堀辰雄の小説、
『菜穂子』、『ふるさとびと』に登場する牡丹屋という旅館は、この油屋がモデルです。
(Wikipediaより・・・)
さて、現在の油屋は、
ちょうど、中央右手が入口です。
平成24年に修復、改装され、今年のゴールデンウィークからは
素泊まりの宿として営業を再開しています。
さらに、カフェやギャラリーがありました。
(営業期間がありますので、お調べ下さいね)
油屋の周りには、
『堀辰雄文学記念館』 や、
こんなお洒落な古本屋さんもあります。
また、お勧めの美味しいお蕎麦屋さん、『ささくら』 も
すぐ近くにあります。
さて、次回はもう少しこの追分宿を紹介していきますね。
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昨日、友人に誘われて、初めてカーリングに行ってきました。
以前から楽しそうだなとは思っていたんですが、なんせ今回は初めて
だったので、あまり乗り気ではなかった自分・・・
場所はもちろん、『軽井沢アイスパーク』 です。
しかし素晴らしい施設ですね、ここ。
今回は「ケビンズカップ」というトーナメント戦で、初心者な自分も
チームの一員として参加！
初対面の皆さんとチームを組み、緊張しっぱなし？でしたが・・・
正直、カーリングがここまで面白いとは思いませんでした。
ハッキリ言って、チーム内で相当足を引っ張りまくってしまいましたが、
カーリングの楽しさと奥深さがちょっとだけ分かった気がします。
チームワークも凄く大事だと思うんですが、今回入らせてもらった
チームは良かったですよね？？
まぁ、途中から、世界で活躍するSC軽井沢クラブのM選手が入って
くれたのもあり、実力以上の成績が収められました。。
カーリングに興味がありながら、未だにやった事が無い方、機会が
あったら是非やってみて下さい。
ほんと楽しいし、ハマりますよ♪
さて、カーリングが終わった後は、軽井沢駅近くに新しくできたお店、
『ケビンズバー』 へ移動して打ち上げと表彰式が行われました。
あまり広くない店内ですが、凄く良い雰囲気のお店です。
来てるお客さんはみんな楽しそうでした。
店主のケビンさん、凄くいい人♪
さらに夕飯を食べていなかったので、『貴華』 へ移動。
夕飯の焼そばを食べ始めたのが深夜1:00頃・・・
カーリングをして健康的なのか、不健康なのか、良く分からない
1日となりました。。
でも充実した1日でした。
昨日参加された皆さん、お疲れ様でした。
次回もよろしくお願いします！
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とあるお宅のテラスから見る景色。
いやぁ、素晴らしいです。
休日はこんなテラスで読書をしながらゆっくり過ごす。
う～ん・・・
自分には全くもって似合わない。。
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これからちょっとシリーズ化しようかな？と、思っている歴史的な建築物。
時間がある時しかできませんけどね。。
今回は以前からかなり気になっていた建物をご紹介します。
旧軽井沢の三笠エリアにある、旧スイス公使館(深山荘)
建物自体がかなりカッコいいので、ずっと気になってました。
昭和17年に貸別荘として建てられたらしいんですが、昭和19年より
スイス公使館の疎開別荘として使用されるようになったそうです。
南側から見ると・・・
一部3階建てになってます。
さらに、各部屋のバルコニーがとてもオシャレに感じますね。
さて、この深山荘、歴史的に凄く重要な建物なんです。
第2次世界大戦の終戦間際、スイス公使と日本の特命全権公使が
日本のポツダム宣言受諾交渉を行い、8月10日に交渉が成立。
そしてここから電報が打電されたそうです。
実際、終戦記念日は8月15日となり、交渉が成立してから5日間の
タイムラグがありますので、軽井沢の人達は他の日本国民より
5日も早く、終戦の事実を知っていたみたいです。
いやぁ、全然知りませんでした。。
この深山荘ですが、数年前に軽井沢町が買い取り、保存される事に
なっているとのこと。
こういった建物が保存されるのは素晴らしい事ですね。
今回が1回目のこのシリーズですが、実はいろいろと調べて文章に
するのがすっごい大変ということが判明！
なので、
かなり不定期でお送りしていきます・・・
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昨日、旧軽井沢の、とある別荘に行ったんですが、その途中で通る道。
ここは本当に素晴らしい。
軽井沢のポスターにも使われていた気がします。
もうちょっとすれば、もっと緑が鮮やかになって、さらに綺麗になると思いますよ。
電柱とフェンスがなければ、もっと素晴らしい景観だと思うんですが、
そこはしょうがないですね。。
但し！！
この道は昔の馬車道だと思うので、道幅がかなり狭い！
以前、トヨタのアルファードでここに入ってしまった時、抜けだすのに
相当苦労しました。。
お気を付け下さいね。
場所は敢えて教えませんが、旧軽井沢方面をサイクリングすれば
見付けられるかもしれませんよ。
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いよいよグランドオープン間近の、『軽井沢アイスパーク』
6シートの通年型カーリング施設です。
ガラス張りの建物もすごくオサレ♪
3月30日のグランドオープンに合わせ、様々なイベントが
行われるみたいですよ。
先ずはオープニング週(3/30～4/1)に開催されるのが、
・軽井沢アイスパークオープニング記念「レディースマッチ」(3/30～4/1)
・オープニング記念大会「軽井沢カップ」(3/30～31)
・カーリングトークショー(3/30)
が行われ、今後・・・
・ユニバーサル大会(4/6～7)
・NCA主催 「長野県カーリング選手権」(4/13～14)
・「軽井沢国際カーリング選手権大会2013」(4/17～21)
等の大会が開催されます。
さらに、4/27には氷上ファッションショーなんてイベントも
ありますし、4/27～5/6の間はカーリングの無料体験や
ミニゲームまでできるイベントもあります。
今までカーリングに全く興味が無かった方も、これを機会に
一度、「軽井沢アイスパーク」へ足を運ばれてみては
如何でしょうか。
自分もちょっと行ってみたい気がします。
ちなみに、施設の利用詳細(営業時間や料金等)がまだ良く
分かりませんので、今後お知らせしていきますね。
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今日、旧軽井沢のある別荘地を車で走っていると、
山の中からゴソゴソと動くものが！
目の前に飛び出してきたので良く見ると・・・
猪の親子です。
夜行性だと思っていたので、こんな昼間から見かけたのも
ビックリでしたが、一番後ろ、めっちゃでかいんですけど！
猪は人に突進してくる事もあるみたいなんですが、
こんなのに突っ込まれたら怪我だけじゃ済まないかも。。
しかしこの別荘地、少し前には猿の群れにも遭遇！
うん、自然が豊かだ♪
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先日、お食事のケータリングで千ヶ滝の別荘地、「あさまテラス」へ
行ってきたんですが、その途中で見える浅間山。
写真ではちょっと分かり辛いんですが、ここから見える浅間山は
かなり迫力があります。
まさに雄大！
深く考えると、近すぎて怖い気もするんですが・・・
でも、軽井沢は本当に浅間山と共存をしている町なので、
そんな事を気にしてもしょうがないですね。
ちなみに・・・
雄大＝ユウダイであって、タケヒロではありません。。
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